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不動産投資マンション購入時の返済比率とは・・・目標返済比率は?

2020.07.16

返済比率は、物件から得られる家賃収入に対して金融機関へ返済する額が占める割合のことを指します。
マンション経営の安全度を示しているということもできるでしょう。
物件購入前に、家賃収入や経費、ローン返済額を含めたキャッシュフローのシミュレーションを行い、
収支バランスが健全かどうかの判断をするのが一般的です。
この時、返済比率が何%になっているかを見るのは、
不動産投資において非常に重要です。
どんなに利回り良い物件を購入できたとしても、返済比率が高い水準である場合、
その不動産経営が赤字となってしまう可能性があるからです。

不動産投資マンション経営を行うならば、返済比率は50%以下を目指しましょう。
毎月の満室時家賃収入が1000万円の物件購入をした場合、借り入れ返済は毎月500万円以下が目標です。
目標の返済比率50%であれば、固定資産税や建物管理費などの賃貸マンション経営に必要な諸経費が
収入に対して20%、空室率が10%発生していても、20%相当の収入が残ります。
万が一、空室率が20%になっても手残りは10%相当ありますので、借入返済は可能です。
このような目安の基準を持って不動産投資をすれは、破綻リスクを大きく低減できるのです。